2012/9/4 秋葉原ドレスホール〜おとながたのしむおんがく〜

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元たかのやの流浪のブッキングマン・片貝さんのお誘いで、秋葉原にある地下アイドル箱(と、認識していた)ドレスホールにアコースティックソロで参加させていただきました。
9/22の永山フェスを控えての時期だったのだけど、片貝さんの「屈折したポップシンガーを集めてますので声かけました!」の一言に微妙なきもちになりながらも、快諾してしまった…
んで、その片貝さんの通りで、非常に濃ゆいみなさんでした。
最初の紫香(シカ)さんはほわんとした雰囲気ながらも、どこか宵闇っぽい風景が見える感じ。2番目は僕で、次がピアノもギターも弾きまくるさくらいこうすけさんは、どことなく懐かしいポップスかと思いきや、とんでもないプログレで宇宙的。トリは「美大系女子バンド」のrojideさん。みなさんそれぞれの個性で(きらきらを通り越して)ギラギラしてた。とにかく、変拍子だらけだった。素晴らしい。
僕もこのところ、ひとりで弾き語りする機会も増えてきたけど、バンドとは全然違う世界なので、同じ曲をやったとしても向かい方が別のものに対する感じ。どうしてもバンドの音ありきの頭になっているので、そういう部分をもっと切り替えていかなきゃいけないんだろうなと思った。ひとりだからこそできる自由なタイム感とか、抑揚とか。
でもひとり身の身軽さで、こうやっていろんな人達と逢えるのは嬉しいね。世界も拡がる。ほんと、みんないろんなことを考えて、いろんな音をつくってるよね。楽しいよ。
<SET LIST>
1. 空想のもたらすもの
2. T.O.Y
3. パズルの答え
4. もっと遊ぼう(ギター)
5. NAGAYAMA TOURS(ギター)
6. 好きな人

しれっと、新曲「NAGAYAMA TOURS」をギターで弾き語ってみた。
色々と必死すぎて、目まぐるしくて死ぬかと思ったwでも、ここは歌しっかり伸ばさないと、ここは歌詞聴こえるようにと、って感じで注意点がなんとなく見えた。
さあいよいよ9/22の永山フェスでバンドでお披露目だ。曲もだいぶ仕上がってきました。実はカンバス初となる「わりと普通の8ビート」の曲となりました。今まで基本全部16系で跳ねてたので、まずは平たい8ビートを掴むのに四苦八苦してます。お楽しみにしていただければと!
追伸:
今日の心の残った言葉
「Rockをやるひとは素直な人が多い。Popsは偏屈者が一周まわってやる音楽。」
まわりをみれば…そう、確かにそうかもしれない…
Rockな人の熱い叫びとか聴くとき、ピュアな動物に見つめられているような息苦しさを感じるときがある。こっちに問題があるんだけどねもちろん!